ER-X
encaplimitをsetできるようにするくん。
ウオ! 消えとる!!!!
https://gist.github.com/nna774/7ec7481a0f8ef8dc96a8627964507ab1 最後に使ったやつが残ってたので助かった。
ipv6-tunnelでanyも指定できるようにするくん。
ethernet eth0に直接ipv6 address autoconf入れるとv6アドレス着くしRAも受けられるように見えるけど、疎通しない。
いろいろ試していたら、bridge br0にipv6 address autoconf入れてeth0にbr0とのブリッジ入れたら通った。なにこれ? バグってない?
conf bridge br0 { address 240b:xxxx:xxxx::2/64 aging 300 bridged-conntrack disable hello-time 2 ipv6 { address { autoconf } dup-addr-detect-transmits 1 } max-age 20 priority 32768 promiscuous disable stp false } ethernet eth0 { bridge-group { bridge br0 } duplex auto speed auto }結局全ては
/opt/vyatta/share/vyatta-cfg/templates/ 以下の設定ファイルにどういうlinuxのコマンドになるかが書かれているので、それを読んだり書き変えたりするのが速い。最初に書いてある改変を施してあるので、ファームウェアアップデートするとipv6tunの設定が飛ぶ!
たぶん改変がもどった結果startup-configを流しこむところがコケる?
どうせ上記も忘れてまた設定を飛ばすであろうので、 https://inside.kmc.gr.jp/~nona7/scrapbox/rebuild-kitashirakawa/secret-links/er-x-config に一部消した設定ファイルがある。
tun周りしか飛ばないからこれでなんとかなるやろ。
右上のupgrade的なボタンを押すと、いきなりアップグレードが走るので注意。
上記のがあるので、突然そんなことになると設定が一部飛ぶけど、今回はわかってたのでshowの結果を保存した。
Firmware v1.9.7+hotfix.1だったのがボタンを押した結果 Firmware v1.9.7+hotfix.4 になってしまったので、どうせ上げるならと Firmware v2.0.9-hotfix.4 に行くことに。2系に行くの怖い。
encaplimitのshを走らせた後、ipv6 tunのやつを入れた。
その後tunあたりしか飛ばない という上の記述を信じて、そのへんの記述を再投入したら直った。
outnana@kizuna# commit[ interfaces ipv6-tunnel v6tun1 ]Cannot get device udp-fragmentation-offload settings: Operation not supportedCannot get device udp-fragmentation-offload settings: Operation not supported
[edit] なんかtunの設定を入れた時に出るけど動いてはいる。なにこれ?
jsonの設定ファイルをそのままペーストする方法ってないんだっけ? と思いながらも行数少ないから手で1行づつ
set hogehoge した。bgpnana@kizuna:~$ show ip bgp summary BGP router identifier 192.50.220.190, local AS number 64777BGP table version is 32 BGP AS-PATH entries2 BGP community entries
Neighbor V AS MsgRcv MsgSen TblVer InQ OutQ Up/Down State/PfxRcd169.254.222.5 4 59128 120 68 3 0 0 00:10:57 1169.254.222.9 4 59128 61 35 3 0 0 00:05:20 12001:df0:8500:22:0:a7:0:a4 59128 124 68 3 0 0 00:10:57 02001:df0:8500:22:0:a7:1:a4 59128 62 36 3 0 0 00:05:20 0
Total number of neighbors 4
Total number of Established sessions 4/sbinにpathが通ってないので気付きづらいが、実はtcpdumpが元々入ってた。
ここを押すと突然アップグレードがはじまってしまうので注意……。
↑のdiffがあるので、アップグレードする際にはそういう心づもりが必要なのに。
ER-X#630e10f4afd39200000f8506 以前も書いてた……。
Operation not supportedのことも、1行づつコピペも、完全に前回と同じこと言いながら同じことやってた。
ちゃんと書かれてて過去の私がえらいということで…………。
とりあえず片方のtunnelが直ったらBGPセッション復活するので、家のインターネットが回復した。
v4の出口もPIにした日に事故らなくても……。
EdgeRouter X v2.0.9-hotfix.6 になった。
2023-01-23リリースなの、まだ更新されてるのえらいな。
hotfixってのやめたら?
今日もアップグレードボタンが有効だったので押した(今回はわかってておした)。
EdgeRouter X v2.0.9-hotfix.7 へ。
なんかコマンドから
show ip bgp summary とか見たい時: /usr/bin/vtysh -c 'show ip bgp summary' みたいにすればいいと気付いた。 /opt/vyatta/bin/vtyshow.pl とかがなんかそれっぽいような気がするが? Vyattaのドキュメントを一回読んだほうが幸福な気もしてくる。
中でこれするようなprometheus exporter書くか?
初期設定でのIPは
192.168.1.1 。#edgerouter #ルータ