miku
Hello from a libc-free world! このへんからこっちに迷い込んできた。
授業の実験とかでしてる人々うらやましい。
本
URIs
GUIのすごいOS作る気はそんなにないけど、Shellが使えるだけのところまでは行ってもいいかもしれない……。
BIOSがMBRを読んでIPL起こすところぐらいまでは理解したつもりになった……。
IPLからC関数へjmpするあたりでつまづいてる。
30日OSの58ページの記述を読むに、HDD(に相当するイメージファイル。今はldやddで作ったものをcatで並べてる)のイメージの作り方が多分間違っているんだろうな という予想まではついたもののまだ未解決。
そのイメージファイルを
qemu-x86-64-うろ覚え.exe ige.img
みたいな感じで動かしてる。 30日OSではFDDに書き込まれるような前提のセクタの読み込み方(P56, 57あたり)をしてるので、それっぽくHDDのセクタを読むように書き換えた(シリンダについては忘れて、連続したセクタを読むようにしたらとりあえず読み込みではエラーが出ていない)。
読み込んだ後のjmpのアドレスの出し方(P59 6)がよくわかっていない。