builderscon 2019 day1 プライベートクラウド

builderscon 2019 day1 プライベートクラウド

つらい。

物理サーバのこわれるところ
動くところ

なにが大変か?
ステートの管理、ステートをあわせるところ

ステートを管理したいためには?
HDDを無くしてみる。

コンピュートノードでは全てon memory!
困ったらsudo rebootすれば良いようにした。

物理キッティング
ケーブル挿して電源入れた後、自動でシャットダウン。
失敗するとbootしたままとする。
起きてるやつだけが異常。

openstackのコンポーネントをk8sのpodとして動かす。

opemstackをHelmで管理すると作り直しが簡単。

コンピュートノードはディスクレス
iSCSIでディスクはさわる。

初回在庫登録
firmware-update
LLDPで様子を見る。

CentOSから実際のOSにkexecする!

VMのステートはopenstack masterとiSCSIアプライアンスにのみ保持されるので、compute node側にステートはなくなる。

ルータのブートシーケンス
設定以外はステートが無いでメモリの上で全てをできる。

物理は壊れる。
うまいことやっていく必要がある。
ディスクレス → ステートレス → うれしい

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