2019/02/16
県境知識、入ったそばから出て行きがちなので(県境に限らない)、ダンプしていきたい(?)。
最近またトラックしてる。
土井また行った。
ワールドの端っこから飛び降りて遊んでいたら、外国人から"Don't suicide!"って言われて笑ってしまった。
むしろどちらかと言えばゲームだから気軽に自殺しても良いという感じの考えなんだけど、このへんの発想が第四の壁系の作品にハマれないのと同根な気がしている。
「どこまで行ってもやっぱり(そういうゲーム|そういうお話)だしな……」みたいな感じで、「お、壁越えてきたな」ぐらいの感想にしかならながち。
ホラーゲームでびっくりはするけどあんまり怖いと思ったりしないのも多分同じような感じ。
島風くんみたいな、「お話の中の存在だけど、実在するかもしれない」みたいな存在のほうが怖い気がする(怖い……?)。
いわゆる自己責任系的な……?
違うか??
そういうエンディングが用意されているなら、登場人物を全員殺すのにあんまり躊躇が無いというか……(ここ読むような人で未だにネタバレになるような人いなさそう)。
トラックしてたら日付変更してしまう。