千曲川から信濃川へ(魚野川のほとりより)

千曲川から信濃川へ(魚野川のほとりより)

川の名前
千曲川とは、信濃川長野県での呼び名。
魚野川とは信濃川の1次支川。

本文
信濃川と言えば、やっぱり長さ日本一、流域面積日本3位という印象ですが、気がついたら信濃川の流域に住んでいました。

ところで、信濃川は長野県では千曲川と呼ばれています。
この呼び方を認識したのは、観光列車おいこっとの車窓/観光案内放送でだと思う。
この列車は、長野を出てからは飯山線を走るが、その飯山線はずっと千曲川と併走している。
18きっぷ的には飯山線のイメージはこれ。
たしかその放送では、千回ぐらい曲がってるから千曲川 と説明していた。
このおいこっとは観光列車のほうで結構すきな方というのもあってか、なんだか脳内では先に千曲川のほうが呼び名としてヒットするようになっていた。

京都から以下の写真の地に向かう際に自然に向かうと通る国道117号(R117)もまた、ずっと千曲川/信濃川に沿って走ることになる。
魚野川のほとりより

まとまらないのでこのへんでおわり。

これは
これは川見てる Advent Calendar 2024の12日目の記事。

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